1989年:PROMASTER ALTICHRON
初期ALTICHRONは、エレクトロニクス高度センサーを搭載し、海抜-300m〜5,000mを10m単位で表示。高度記録、気圧計測、行動時間計測に加え、-20℃の条件下での計測にも配慮されたモデルでした。
1997年:Tough Altimeter
Tough Altimeterでは、高度計そのものだけでなく、窒化チタン処理、サファイアガラス、耐衝撃・耐磁・耐蝕性など、フィールドでの外装耐久性に重点が置かれました。
2013年:Eco-Drive ALTICHRON
Eco-Drive ALTICHRONは計測範囲を海抜-300m〜10,000mへ拡大し、方位計測も搭載。液晶ではなく複数の針で高度と方位を示し、通常時刻を表示したまま計測情報を読む設計が特徴です。
アルティクロンを見る3つのポイント
年代ごとに「高度計の測定範囲」「電源方式」「情報の表示方法」を見ると比較しやすくなります。1989年は電子センサーの搭載そのもの、1990年代はフィールド耐久性、2013年はEco-Driveとアナログ表示の統合が大きな節目です。