出発点は1985年のAQUALAND 200m
1985年のAQUALAND 200mは、エレクトロニクス水深計を搭載したダイバーズウオッチとして登場しました。0.1m単位で最大80mまで計測し、200m潜水用防水を備えています。1989年のPROMASTER誕生後、この系譜は「PROMASTER AQUALAND」へと受け継がれました。
1992年:水深をアナログで読む
PROMASTER Analogue Depth Meterでは、電子水深計の情報をアナログ表示へ展開。現在深度と最大深度を同時に読むという、計測情報の見せ方そのものがテーマになりました。
1998年:AQUALAND × Eco-Drive
AQUALAND Analogue Depth Meter Eco-Driveは、水深計測と光発電を結び付けたモデルです。電池交換の負担を抑えるEco-Driveは、長期使用を前提とするプロフェッショナルウオッチと相性の良い技術でした。
2001年:潜水ログをPCへ
CYBER AQUALANDはダイブコンピューターを内蔵し、赤外線通信や専用ユニット経由のUSB接続でPCとデータ交換できるようにしました。時計が「その場で読む道具」から「行動を記録する端末」へ広がった時代です。
2014年:アナログAQUALANDの成熟
2014年のPROMASTER AQUALANDは最大70mまで計測可能な水深計を備え、Eco-Driveと本格ダイバーズ仕様を組み合わせました。初代の「水深を腕で測る」という核は、表示方法や電源方式を変えながら残り続けています。
AQUALANDが検索され続ける理由
同じ名前の中に、初代の電子水深計、アナログ表示、光発電、ダイブコンピューターという複数の技術世代が含まれるからです。型番だけでなく「何年のAQUALANDか」を見ると、そのモデルの意味が分かりやすくなります。